器トラベラー

器トラベラー

実を言うと、今は和食の料理屋で勤務しているのですが、それより前はずっとイタリアンでしたりアメリカンだったりいろいろな料理をやっていました。

その時から盛り付ける器にはとても興味があり、限られた地域ではありますがいろいろ器を探しに全国を回っていました。

その当時はあまりわからずいろいろ回っていたのですが、和食をやり始めてから少しずつ理解ができるようになり、以前にもまして器巡りに力が入る今日このごろ。

今回は、好きな作家もでき今回はそのうちの一人の、多治見で制作をされている安洞さんのところへお伺いしてきました。

お伺いするとまず、窯があります。

そして焼き上がったばかりのものを見せていただきました。普段は30個を焼き上げるのでかなり多い量らしいのですが、今回は80個焼き上げたと行ってました。

ちなみにこの80点の中から選ばれるのは5点ほどらしいです。

これは御深井(おふけ)という焼物らしく、殆どが昔に作られたものを移したものらしいです。青磁っぽく高貴さがあふれる器です。

こちらも昔の織部焼きの写しです。ちなみにこの器全部で100点ほどあります。

ちなみに安洞さん大変勉強家で、過去の器の写真集や、書籍、昔の器の陶片から器がどのように作られているかを解析して器を制作しているようです。

その模様は次回お届けしますね!

それでは

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