器トラベラーvol.2

器トラベラーvol.2

今日は前回の続きです。

安洞さんのご実家は古美術商だったらしく、器を研究する際には、その伝手から、昔の陶器の陶片をお借りして研究されているとのことです。

これは昔の織部焼の陶片。右端の方を見ていただくとわかりますが、土の色が変わっています。これは器の色合いを変えるために2種類の土を組み合わせて器を作っていたことが伺えるらしく、それを織部焼の作成をする際に取り入れていらっしゃったりするらしいです。

そういった過去の技術を取り入れながら、現代の新しい陶作に取り組んでいらっしゃるとのことでした。ここでも、ものづくりの素晴らしさを体験でき、貴重な経験を得ました。

今日はそんな感じで。また明日からは最近のレストランの投稿を始めたいと思います。では

料理、素材カテゴリの最新記事