日本酒と妄想料理のあれこれ(奈良県 油長酒造 風の森 ALPHA TYPE 1 夏の夜空)

日本酒と妄想料理のあれこれ(奈良県 油長酒造 風の森 ALPHA TYPE 1 夏の夜空)


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さて、今日も私好みのお酒の紹介をしてしまいます。

ちなみに私、2年ばかりアメリカに住んでいた時期があって、その頃はワインが大好きだったのですが、日本に帰ってきてから、日本酒の勉強もしたほうがいいかなーって(日本に帰っていてから、それまでは海外の料理を勉強していたのですが、日本に帰ってきたタイミングで和食を本格的に学びだしましたので…)
日本酒を飲み歩いていたときに、最初にここのお酒がかなり好み!ってなった、事実上、最初に日本酒が美味しいと思えた蔵の紹介です。

それが油長酒造さんがつくる日本酒の「風の森シリーズ」。

初めて飲んだのが福岡に出張で2週間位滞在していたときに借りていた、マンスリーマンションの近くにあった酒屋で出会ったのがきっかけだったのですが
思った以上に炭酸が残っているのか、開けた瞬間に栓が飛んでいったのを記憶しています。しっかりとしたフルーツの甘みを感じますが、呑み口は爽やか。キレがとても良く、これまで自分の中にあった日本酒の概念を取っ払って、こういう日本酒もあるんだ−美味しいな−日本酒。って思わせてくれた日本酒でした。

で、今日はせっかくなので季節のお酒(夏酒)を買おうと思いこちらのお酒を買いました。

ALPHA風の森” 夏の夜空 “無濾過無加水生酒720ML油長酒造(奈良県御所市)

価格:1,242円
(2019/6/29 02:02時点)
感想(1件)


「風の森 ALPHA TYPE1 夏の夜空」です。
ちなみになんで、このお酒が夏の夜空という名前なのかはわからないのですが、これを飲んだ瞬間に、お祭りで飲んだラムネを思い出したので、ひょっとしたら…こんなことを思ってこの名前つけたのかなーなんて勝手に妄想で思っています。

そして今日も抜栓する前に、周りのキャップを剥がした瞬間に栓は飛んでいきました。
グラスにもはっきりと残るくらいの炭酸の泡。

外観
ほぼ無色透明だが、炭酸が見て取れる
香り
炊きたてのコメ、発酵中の日本酒のタンクの中の香り。バナナ。
味わい
最初に心地よい甘みと炭酸を感じる。感じ的にはちょっとだけ気の抜けたお祭りのラムネ。
甘みは洋梨に通ずるものがある。
ただ、ジュースのような後口の甘ったるさはまったくなく、心地よい苦味とともに後口は消えていく。

大人のラムネ。

今日の妄想料理は
思い出のマリアージュ的な感じでいいのなら、ラムネを片手に歩いたお祭りを思い出して、ソースの塗られたタコせん。(今もお祭りでうっているのかなー?50円位だったよなー)
あとは、やっぱりたこ焼きかな。
ちゃんと真面目に料理をするなら、冷たい料理がいいなー。
夏の冷たい料理。例えば、焼きナスを使った冷製の茶碗蒸し。
焼きナスを作って、一口大に切って、茶碗蒸しの地に焼きなす入れて、蒸して、冷やして。出す前に、お出汁を味を整えて葛粉でとろみを付けたものを冷やして、それを茶碗蒸しの上において、アクセントに茗荷をのせたもの。
品のある野菜と動物性の甘みがこのお酒をより美味しくしてくれそうな気がします。

あーたまにはマリアージュをイメージの中だけでなく、ちゃんと合わせてみたいな−。

そんなかんじで。
明日もお楽しみに!

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