日本酒と妄想料理のあれこれ(奈良県 美吉野酒造 花巴 水酛×水酛)

日本酒と妄想料理のあれこれ(奈良県 美吉野酒造 花巴 水酛×水酛)


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今日の日本酒は、以前にブログでもアップした美吉野酒造さんのお酒
「花巴 水酛×水酛」です。

このお酒は毎年2月の上旬くらいにでてくるお酒で、ひょっとしたら夏の今時期はあまり手に入らないかもしれません。
僕はこのお酒がかなり好きで、何本かストックを持っているのですが、もし飲みたい方がいて、手に入らないようでありましたら、来年まで待ってみてください。

花巴~水もと×水もと~720ml

価格:1,944円
(2019/6/30 03:23時点)
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このお酒は、もともとは15世紀くらいに行われていた「菩提酛」というお酒の作り方をベースに「水酛」という独自の作り方で作ったお酒で、なおかつ、日本酒の醪の仕込みの際に使う、仕込み水を使う代わりに、水酛のお酒を入れて仕上げたのが「花巴 水酛×水酛」なのです。(日本酒の作り方はいずれ何処かのタイミングでブログでやろうと思います)。

それでは早速飲んでまいります。

外観
クリアーでグリーンがかったゴールド。

香り
甘い乳酸飲料の香り。梅酒。発酵中の日本酒のタンクの米のかおり、ちょっとだけカラメルのような焼きリンゴのような香り。

味わい
どっしりした甘みを感じるが後口はくどくなく、酸味が上手くバランスを取っているお酒。
はちみつ梅干しのような味や、乳酸系のドリンク。

今まで飲んできた、日本酒のどれとも違う、新しいタイプの日本酒。
この日本酒に出会ったときも、このお酒に合う料理は何かといろいろ考えました。
その当時、このお酒に合わせた料理は、ちょうどメロンが旬でしたので、メロンを使ったズッパ・イングレーゼ(イタリアのお菓子)というお菓子と合わせました。
ズッパ・イングレーゼはスポンジケーキにイタリアのリキュール(赤色の)をたっぷり染み込ませて、その上にカスタードクリームを乗せ、更にスポンジで挟んでまた、お酒をたっぷり染み込ませて、最後にイタリアンメレンゲというメレンゲをのせて表面を軽く焼いたようなおかしなのですが(↓こんなかんじ)

この赤いリキュールの代わりに花巴をたっぷり染み込ませて、完熟メロンとカスタードクリームを挟んでスポンジをまた乗せてお酒を染み込ませてという作業を難解化した後に、メレンゲをのせて、軽く焼き目をつけたデザートを作り提供してました(お酒ももちろん進めながら)。こんなかんじです。

ただ今回はこのデザートではなく、お料理と合うものを妄想してみました。
今日は、インカのめざめ(じゃがいもの種類)のニョッキ、ゴルゴンゾーラチーズです。
作り方はいたって簡単で、茹でたインカのめざめを皮を向いて熱々のうちに裏ごしをして、そこに適量小麦粉を入れて、ニョッキの形に丸めます。
パスタの茹で汁を少量と、生クリームをフライパンに入れて軽く沸かしたら、2−3分茹でたニョッキを鍋に入れて、塩で味を整えながら、からませて、日を止めてからゴルゴンゾーラチーズを入れて混ぜ合わせて、ブラックペッパーを振っておしまい。

インカのめざめの甘さと、生クリームの甘さ。ゴルゴンゾーラの酸味と塩味が、このお酒にきっとあうと妄想しております。(ちょうどいいイメージ画があったので乗せておきますね。)

いつか合わせよう

では、また明日!

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