日本酒と妄想料理のあれこれ(愛知県 金虎酒造 KOTORA citric)

日本酒と妄想料理のあれこれ(愛知県 金虎酒造 KOTORA citric)

今日も、肝臓を酷使して日本酒を頂いています(肝臓が強い子供に生んでくれて、お母さんありがとう)

今日、紹介する日本酒はちょっと変わり種、愛知県の酒蔵、金虎酒造 KOTORA citric です。
この日本酒は、何が変わっているかというと、日本酒を作る際に、お米を蒸して、蒸したお米に酵母菌をふりかけ、酵母を増やしながら、麹米を作るという工程があるのですが、日本酒で使われる酵母の種類が「黄色麹」という種類の麹で、例えば焼酎は「白麹」、泡盛は「黒麹」など、別に法律で決まっているわけではないですが、ほとんどの蔵はこのように菌を使い分けながら、それぞれのお酒を醸しているのです。

で、もとに戻して、何が変わっているかというとこの日本酒は「黄色麹」ではなく、焼酎で使われている「白麹」を使って、醸した日本酒なのです。
白麹で醸すと、ちょっと日本酒っぽくなくなるというか、酸味が立つのと、フルーティーさが出てきやすい印象がありまして、日本酒というより白ワインに近い味わいになっていくような気がしています。
この日本酒以外にも、白麹で醸している日本酒が最近、ちょっとずつ増えていっている気もしています。
個人的におすすめは「新政酒造」の白麹で醸したお酒「亜麻猫」が好みです。

新政 純米酒 亜麻猫 火入れ 720ml【新政酒造】【秋田県】

価格:2,916円
(2019/7/5 01:27時点)
感想(3件)

で、今日は先に新政の紹介してしまっていますが、金虎さんのKOTORAの紹介へ戻ります。
こんな感じのボトル

ちょっと可愛め。
思わずジャケがいしてしまいそうなエチケットをしています。

外観
レモンイエロー、クリアー
香り
若いリンゴの香り、柑橘系の香りも少々。でも限りなく無色透明な香り。香りが取りにくい。
味わい
爽やかな甘味と軽やかなリンゴのような酸を感じる。呑み口はとても軽く(おそらくアルコールが14%くらいで低いせいもあり)、のどごしも良い。
呑み終わりは柑橘をかじったあとの爽やかな苦味を感じる。
みかん水のようなスッキリとした味わい。

今日の妄想料理
今日は洋食ですね。イタリアンで行きましょう。カジキマグロとオレンジのカルパッチョ
・カジキマグロは生で食べれるものを購入し、薄くスライスする。そしてお皿に重ならないように並べる。
・お塩と、ホワイトペッパーを軽くカジキマグロに振り、果肉だけ取り出したオレンジをまんべんなく一口大にちぎりながら、並べる。
・ルッコラのような苦味のある葉野菜と、フェンネル(なければディル)のような爽やかなハーブを散らす。
・上からエキストラバージンオリーブオイルをかけて完成。

こんな感じで作れたら最高!


あーお腹へってきた…
それではまた明日!


日本酒ランキング

日本酒カテゴリの最新記事