日本酒と妄想料理のあれこれ(萬乗酒造 醸し人九平次 別誂 山田錦)

日本酒と妄想料理のあれこれ(萬乗酒造 醸し人九平次 別誂 山田錦)

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今日は、愛知県を代表する日本酒の一つ「醸し人九平次 別誂 山田錦」を紹介していきたいと思います。

日本酒をワイングラスで飲むことをおすすめしてきた、酒蔵の先駆けとも行っていい酒蔵ではないでしょうか。

その他にも九平次さんにはたくさんのこだわりがあり
「日本酒に美意識を持つこと」
「お米を自分たちで作ること(現在兵庫県の黒田庄という山田錦の生産地でお米を作られている」
「ワインを意識した日本酒づくり」

など素晴らしい心意気の元お酒を作られています。
詳しくはこちらから。

そんなお酒が美味しくないわけがない!

というわけで今日も元気にテイスティングしてまいります。
その前にエチケットはこちら

外観 レモンイエロ− クリアー
香り…メロン、モモ、ほんのりみかんのような優しい系の柑橘。香りの印象は、控えめで、落ち着いた感じ。
ワインで言うとブルゴーニュ、シャンボール・ミュジニーのような感じ。陰性
味わい…全体的に味わいも控え気味であるが、モモ、メロンのような甘みと、リンゴのような酸味。
驚くくらいクリアーで、後味に雑味を感じない。かと言って深みがないわけでもない、深い透明の湖のような日本酒。

今日の妄想料理
このお酒は、食中にとてもいいお酒だと感じました。また、その懐の深さからいろいろなお料理を包み込んでくれることも感じました。
和食でも、フレンチでも、イタリアンでも、素材を大切にしているお料理には寄り添うようなお酒です。
ただ、香りが強いものとは相性が悪いと感じました。例えば、スパイスや、強い香りのするハーブ類などは避けたほうがいい。

そんな中京妄想する料理は
甘海老とレモンのカッペリーニ。
このお料理は実は5年ほど前に、イタリアのミラノにある料理学校に1日だけ体験入学した際に、教えていただいた料理で(ただカッペリーニではなくリゾットでしたが…)
その料理が、この日本酒を飲んだ時に思い浮かびました。
で、リゾットだと、米の感じが強くてお酒を邪魔するかなと妄想しまして、今日はカッペリーニ(細いパスタ)で冷製のお料理と合わせてはと思い、想像しました。
イメージが近いのがこれでしたが、もっとエビが乗っているといいかと思います。

懐の深いお酒ですが、あまり華やかではなく、冷たくなおかつ酸味と甘味のバランスのいい子の料理との相性はきっといいはず!
これもぜひまた作ってみたいと思います。

それにしてもいいお酒だったな−(お値段もいい値段したな…)
では!

醸し人九平次 別誂 純米大吟醸 720ml 箱入り

価格:4,585円
(2019/7/25 01:26時点)
感想(24件)


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