美味しいものトラベラー(京都 東山 祇園にしかわ)

美味しいものトラベラー(京都 東山 祇園にしかわ)

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今日は久しぶりの京都に来ております(2ヶ月ぶり)

というわけで今回から4回にかけて、京都を食べ歩きながらレポートしていこうと思います。(間に日本酒のやつとかも差し込みながら行こうと思っています)

今回は今日ご紹介する、「祇園にしかわ」さん、「木山」さん、「リッツ・カールトン」、「文の助茶屋」の4つをレポートしていこうと思います。
毎日更新するのでぜひ、ご覧いただければと思います。

それでは第1回は「祇園にしかわ」さんからです。

京都駅から、東山区の方へ車を走らせること15分ほど。
下河原町というところにあるお店です。

このような素敵な外観をされています。

中に入ると

このような感じになっています。
カウンターに着くと、12時スタートと聞いていたので12時5分前についたのですが、すでに満席。思わず時間、間違ったかと思い少し焦っちゃいました。

もちろんカウンターですのでこんな感じで、板前さんが目の前で料理を仕上げてくれます。

今回の飲み物は、
ビール、スタートの奥播磨(兵庫)不老泉(滋賀)→満寿泉R(富山)の順で、お昼から絶好調でお酒を頂いちゃいました。


お気に入りのお酒は、奥播磨不老泉でした。また、このお酒は、「日本酒と妄想料理のあれこれ」で紹介していきたいと思います。

そして気になるお料理ですがこのような順で用意されました。


先付は「生ビールとおつまみ」と言う名の、生ビールに見えるものはトマトを裏ごしして透明な液体だけを抽出したジュレと、トマトの泡。そして隣のスナック的なものはコーンのかき揚げ。

いきなり遊び心満載で、K.S.(KUIDAORE SHOGUNの略ね)の心を鷲掴みにされます。

続きまして、向付です。
湯葉とじゅんさい。そして醤油のジュレ、出汁のジュレ、花穂が添えられており、少しずつ、崩しながらいただきます。
上品でさっぱりして美味しい。出汁のジュレのアクセントと、醤油のジュレのアクセントが素晴らしい。

そして、お椀です。
糸瓜と冬瓜、鮑といんげんのお椀です。
どれも夏を感じさせる具材ばかりです。
そしてこのタイミングで、鰹節が出されます。この鰹節、このお椀で使われている一番だしのカツオらしく、特注で作ってもらった機械で0.1mmの薄さに削ることにより、旨味を最大限に引き出しているとのことです。
こだわりが半端ない。

そして次がお凌ぎです。
今回のお凌ぎは、鯖寿司です。サバが食べやすいように細かく身に目を入れてくれているのが嬉しい。そして軽く炙ってくれているので、旨味が倍増です。

御造りは、長崎県五島列島で取れた、幻の味「赤鯵」です。 しかも、すこーしだけ、ほんのり火を入れることにより、あぶらみをとかし、旨味を最大限まで引き出しているとのこと。こちらはたっぷりの浅葱とポン酢でいただきます。
もちろんおいしい。
色々食べ歩いておりますが、赤鯵という魚の名前を聞いたのも初めて。今度、知り合いの魚屋に聞いてみよう…。(調べた所、正式名称はオアカムロという魚らしいです。脂がしっかり乗るお魚らしいですね)

そして次のお料理(左)が、軽く炙った鱧です。この鱧、写真撮り忘れたのですが、お料理出しながら、大将が、カウンターのまな板で、鱧の骨切りをしてくれていたのですが、それを炙ったものです。

ちなみに、私、あんまり鱧は好きではないのですが、この時期、和食屋へ行くと寝ても覚めても鱧ですので、いい加減なれちゃいました。
そんな感じの鱧ですので、あまり期待せずに食べたのですが…。

「う…うまい。うますぎる」
というわけで、あまりにも美味しすぎて、びっくりしました。鱧なんてそんなに美味しくもないので、捌き方すら覚えようと思わなかった(基本的にめんどくさい包丁技術はすべてパスしたい、グータラコックなんで)、あの鱧がこんなにおいしいなんて。

思わず今まで食べていたのは何だったのかと、思うくらい美味しかったです。

この鱧は、焼霜という軽く皮面だけ炙る料理法で、ほの温かい状態で提供され、鱧の上には、昆布と梅を叩いたものとわさびが添えられているだけだったのですが、口に入れた瞬間、口の中で鱧がほぐれる…。あの骨まみれの必ず少しは口の中に骨が当たり不快にさせてくれる鱧が、口の中で解けるように崩れ、そして昆布と梅とわさびの薬味が旨味を倍増させてくれます。まじで感激。

ちょっと鱧のさばき方を覚えようと思ったくらい感激でした。

そして次の甘鯛(右)も、驚き。あまだいも本当においしいのですが、この大根おろしがすごい。
ケッパーというイタリア料理では欠かすことのできない、具材なのですが、それを叩いて(みじん切りにしてという意味)大根おろしとあえてでてきたのです。
しかもこれがまた美味しい…
もはや脱帽です。美味しすぎる。すべてが…

次に揚げ物として、無花果と笹かれいの天ぷら。
無花果の天ぷらは初めて。ただもう、美味しいに違いないという、確信のもといただきまして、当然美味しい。
美味しいマジックに掛かっています。

そして右のお料理は炊合せ。
毛ガニと賀茂なすのあんかけ。
もはや間違いなく美味しい。香りと見た目だけで判断できるレベル。
そして、想像していたよりも美味しい。毛ガニはすごい。夏でも美味しいカニに万歳٩(๑´3`๑)۶

そしてお食事です。
すっごい美味しい、白いご飯と、鮎の甘露煮、鱒子の漬け、ビワマス、からすみ
お酒のみにはこの御飯のお供だけで、軽く3合はイケるやつです。
美味しいものを食べすぎてアドレナリンの放出量がやばめです。

そしていよいよ名残惜しいですが甘味です。
甘味は抹茶のシャーベットとあんこの最中。(げき旨)、岡山の桃とシャインマスカット、メロンをヨーグルトソースでいただきます。
もう美味しいという記憶以外の記憶がないです。

最高でした。

2人で¥47500

マーマー使ってます(現実に戻ってから確認すると)
でも、脳が麻痺していたので、安く感じてしまいました。

また行きたいです。(後に今日行ったルートの食事は、明日世界が終わりだったらこのルートで食事をとってから世界を終えようと思えたくらい素晴らしい食道中でした)

では、次はかき氷屋さんへ行ってきます!

また明日!


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