美味しいものトラベラー(愛知県 名古屋伏見 ル・タン・ペルデュ)

美味しいものトラベラー(愛知県 名古屋伏見 ル・タン・ペルデュ)
Advertisement

さて、ようやく、京都から活動拠点の名古屋に帰ってきました。

そして休むまもなく、本日は名古屋のフレンチ 「ル・タン・ペルデュ」さんへ伺ってきました。

このお店は、クラッシックなフレンチと言うより、最近(10年くらい前からありましたが)出てきたカテゴリーのイノベーティブ・フュージョン
という部類のお店のような気がします。

お店は1階はバー、2階がダイニングになっておりまして、全体で15−20席くらいはあるのではないかと思います。

お酒は今日は
生ビールから始まり、日本の白ワイン(名前忘れたな…)、フランス白ワイン(Moreau-Naudet Chablis),フランス赤(Morey-Saint-denis Frederic Magnien)と頂いてきました。

飲み物は4杯頂いて6000円位でした

特に、Morey-Saint Denisはいい熟成感が出ていて美味しかったな−

それでは料理の紹介をしていきます。
今日は7000円のコースです。

最初はスナックです。
右から、グリッシーニ、エビのチップス、とうもろこしのコルネ、クロワッサン、パイ
の5種類。どれも手の混んでいるお料理で、なおかつお酒に合うお料理で、これからの食事が楽しみになります。

続いて、アミューズは穴子とフォアグラのテリーヌ、青ゆずのタルトです。
サクサクのタルト生地(何で作られているかはわからなかったのですが、サクサクのふわふわのタルトでした)
の中にはフォアグラのテリーヌが、その上に穴子を蒸したものが置かれているパイです。非常に美味しい。
しかも手間がかかっている。

前菜は、とうもろこし(ゴールドラッシュ)のムースとオーストラリア産のトリュフがふんだんにかかっている料理です。
とうもろこしの味わいを100%楽しめるお料理でした。
この時期のとうもろこしはやはり美味しい!!

温かい前菜は揖斐川で取れた鮎ときゅうりの料理。
鮎をフリットしたものに、胡瓜と鮎のムース(と思われる)ものが添えられているお料理です。
これも、今の時期を感じさせてくれる料理です。

次のお料理はサラダ仕立てのもので、
名古屋コーチンの胸肉と富山県産の白海老のフリット、モッツアレラチーズ、絹さや、スナップエンドウ、アスパラなどがはいった夏のサラダです。
白エビのサクサク感がとてもいいです。

魚料理はアカハタの鱗焼きと、烏賊の煮込みのソース、パセリのソース。
あかはたの鱗焼きは食べるの初めてです(最近洋食でも鱗焼きをするところが増えたように感じます)
烏賊のソースの旨味とアカハタの淡白な味との相性がいいと感じました。

そしてメインは三河豚のローストと赤ワインソース。
ごぼうやきくらげ、マッシュルームと一緒に用意されました。
ソースにごぼうの味が染み出していて、滋味深くおいしい。豚もとっても柔らかく仕上げられていました。

そしてデザートです。なんとトータルで3品出てきます。

最初の一品はお口直し的な感じで、桃のコンポートと新生姜のグラニテ。

次のデザートは焼パイナップルのデザート。
これ見た目は焼きパイナップルなのですが、皮はパイ生地、表面に焼きパイナップル。焼きパイナップルの下にパイナップルのムースと非常に手の混んでいる一品。
横にはバイマックルのパウダーと、ココナッツのソースでいただきます。

最後に紅茶と小さいお菓子が4種類出てきて終了です。

こちらはバラのマカロンとシュークリーム

そして、蜂蜜のフィナンシェとギモーブ

最初から最後まで、終始手のかかったお料理をいただけてとても満足です!

トータルで15000円くらい。
とても、満足なレストランでした!


レストラン・飲食店ランキング

フレンチカテゴリの最新記事