美味しいものトラベラー(愛知 名古屋 伏見 レミニセンス  その1 ワインペアリング)

美味しいものトラベラー(愛知 名古屋 伏見 レミニセンス  その1 ワインペアリング)

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京都から帰ってきても、引き続き、食道楽の日々が続きます

本当にありがたい人生です。美味しいものを好きなだけ頂いている気がします。
体も健康ですし。

さて、今日は今年のミシュランで2つ星をとった、名古屋のイノベーティブ・フュージョンのカテゴリーに入る料理のお店
「レミニセンス」へお伺いしたいと思います。

レミニセンスは3回目の来店です。

アメリカから日本に帰ってきて、行った名古屋のお店では、ダントツ一位です。
それくらい料理の手間がとてもかかっているお料理が、出てきます。
とても勉強になるお店です。

10月からは夜のみの営業で価格も¥17000くらいに上げられるらしいです。
それでもまた行きたいと思わせるお店ですし、価格が上がってさらに進化していくのも楽しみです。

今回は¥10000ワインペアリングと¥13500のお料理を頂いて
一人あたり¥25000くらいのディナーでした。

今回はワインペアリングのみの記事で、明日の記事で料理のことに触れようかと思います(ちょっと長くなりそうですので)

それではペアリングをワインはこちらです
トータルで8種類なのですが、ラインナップが今回はすごい!
本当に¥10000の値段で大丈夫??
というワインの内容でした。
一応覚えている(メモを残してちゃんとテイスティングしている部分)のみ、コメントを残しています。
あとは、HPからの紹介を載せていますので参考程度に。

最初はシャンパーニュから
Cuperly というシャンパーニュでシャンパーニュ地方の「モンターニュ・ド・ランス」という地方で作られている、シャンパーニュです。
外観…ほんのりオレンジがかっているかのようなゴールド。泡立ちはよくきれい。
香り…蜂蜜、ナッツ、パンを焼いた香り。とても立地なシャンパーニュの香りがします。
味わい…リンゴやシトラスと行ったフレッシュな果実とほんのり後味に残る蜂蜜のような甘み。
酸がとてもきれいなワインです。前菜にはもってこいのシャンパーニュ

Au bon Climat Chardonay 2015
アメリカ カリフォルニア サンタバーバラという地域で作られた、シャルドネ。
醸造家が大の日本びいきらしくこのワインは日本のみ限定のキュベらしく、エチケットには椿の木が書かれています。

香り…パイナップル、レモンのような柑橘の香り、フレッシュで甘い香りがする。バニラなど樽の要素も感じられます。
味わい…レモンのような酸味、パインのような果実み、キャンディのような甘さ。
酸は豊かで、ややキャンディのような甘さをかんじる。ボディはそこまでしっかりとはしていない。

Silex Didier Dagueneau
フランス ロワール地方 プイィ・フュメで作られるソービニヨンブラン
伝説的な生産者のディディエ・ダグノーですが、2008年に飛行機の事故でお亡くなりになり、今は息子さんが引き継いで作られているワインで、
このワイン、いい値段する上に手に入りにくい、ワインでまさかレストランで飲めるなんて思わなかったので、感無量!
香り…白い花や柑橘の香り。桃のような香りも少しある
味わい…美しいミネラルを感じるワイン。グレープフルーツや白桃を想わせる果実味が広がる。
透明度の高い味わいのワインで、とても深くてきれいなワイン。大きなスケール感を感じました。

Thick as thieves pinot noir 2015
2009年にオーストラリア ヤラバレーで設立されたシック アズ シーヴス。「隠れ家に暮す盗賊の様に分け隔てなく仲の良い様子」を意味するワイナリー名
今回はロゼが用意されました。
外観…ルビーのような色合い、少しオレンジ色も含まれている。
香り…オレンジのような香り、ほんの少しだけ熟成されたような香りもよぎる(土っぽい香り)
味わい…このあたりから記憶をたどるのが難しくなり始めた笑、ただ、タンニンはあまり感じないが引き締まるくらいのタンニンはある、軽やかな記憶。オレンジのような香りがほのかに続く。

Fides 2015
フランス ロワール地方 サヴィニエールで作られるシュナン・ブランのワイン
素晴らしい地理的条件を持っていながら古く伝統的なワイン造りを行っているAOCに新たな光を差したいという思いからワイン造りをサヴニエールで行っている生産者。

ロワールワイン生産者組合の元会長を父に持ち、アンジュの有名ドメーヌ、シャトー・デュ・ブルグイユを所有する家系に生まれた正真正銘のサラブレッドだが、両親の伝統に凝り固まったワイン造りに納得ができず独立し、1995年25歳の若さでサヴニエールにドメーヌを設立。すぐに、サヴニエールのすべての生産者を訪問し、サヴニエールにとって最も良いシュナン・ブランの栽培・醸造は何かと模索。しかし、その答えは見つからず、5年も悩んだが、ブルゴーニュでいろいろな生産者と出会うことで呪縛から解放され、自分のスタイルをつかむ。
といった、シュナン・ブランのワインに情熱を燃やす醸造家のワインです。

Claire Naudin Alox-corton
フランス ブルゴーニュ アロース・コルトンで作られるピノ・ノワールのワイン
外観…ピノにしてはしっかりとした、ガーネット
味わい…比較的タンニンがしっかりとしていた記憶があるが、全体的にボリューミーでボディもしっかりしている。
ただ、タンニンはそこまで多くなく、程よい感じで、ボーヌ地方のピノ・ノワールな感じがした。

Samuel Billaud Chablis 
フランス ブルゴーニュ地方 シャブリ地区で作られる白ワイン。
サミュエル ビローという作り手
味わい…わかりやすいシャブリ。酸味がしっかりとあり、リンゴのような酸を感じる。ドライ。比較的アフターは長い

椀子ビンヤード
シャトー・メルシャンが手掛けるワイン。
香り…カシスの香り、アニスやシナモンの香りも若干ある。
味わい…なめらかなワイン。あまり複雑な感じはないが果実味がしっかりとしている。 酸味はあまりなく、ただ凝縮している感じがいい。日本のワインだがこれは美味しいと感じた。

こんな感じのランナップです。
できれば毎月1万円払うので、テイスティングだけでもしに行きたいお店です。

テイスティングコメント書くだけでも大変でしたが、実際これを選ばれたソムリエさんはもっと大変だったのではないかと思います。

お料理にも情熱を感じるお味でしたが、ワインペアリングへの情熱も半端ないものを受け取りました。

それでは、明日はお料理の紹介へ行きたいと思います。
ではまた明日!


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